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※本記事には商品PRが含まれます。

トラックファイブとは？

トラックファイブは、トラック・重機・バスなどの買取を専門としている買取業者です。

トラックファイブのざっくりとした概要は下記の通りです。

会社名	株式会社トラックファイブ
本社	東京都港区三田3-5-9
設立年	2003年5月1日
代表	森畠 雅春
従業員数	120名(グループ全体310名)2022年10月時点
対応エリア	全国
公式サイト	https://www.truck-five.com/

20年以上の実績と経験があるため、信頼できるサービスを期待できること間違いなしです。

また、トラックファイブは株式会社ZEAL.TEAMによって運営されています。

株式会社ZEAL.TEAMは、トラック買取事業に加えて、

• トラック販売事業
• 中古パーツ販売事業
• リース事業
• コールセンター事業
• 商用車の整備・海外輸出

等々、多岐にわたるサービスを展開しています。

今回は、株式会社ZEAL.TEAMの買取事業であるトラックファイブの評判・口コミを含む詳細を徹底的に解説します。

評判・口コミについては、「真摯に向き合ってくれた」「満足度が高い」などの好意的な意見が多かったです。

その一方で、「FAXがしつこい」という意見もありましたので、紹介します。

トラックファイブの悪い評判・口コミ

まずは、トラックファイブの悪い評判・口コミを詳しく解説していきます。

スタッフ対応に関しては、非常に好評だった印象があります。

一方で、悪い評判・口コミの中でも特に目立ったのが「FAX」についてのマイナスな声でした。

「FAXが迷惑」と聞いてもピンとこない方もいると思いますので、詳しく解説します。

※あくまで一部ユーザーのリアルな意見であり、総評ではありません。

以前丁寧にお断りしましたが、それでも何度も0120で掛かってきています。迷惑というか、相手するのも煩わしいので早く閉業して欲しいです。

引用元：Google

FAX営業なんて迷惑でしかない。 自分達のコストを抑えることしか考えられないのですか？こちらは迷惑FAXに勝手に用紙を使われているんですよ？低俗な企業ですね。

引用元：Google

迷惑FAXやめろ。 HPに”リユースの力で世界の発展を支援する”とあるが ”迷惑FAXの力で日本の発展を妨害する”だと思う。

引用元：Google

「営業電話が煩わしい」「FAX営業が迷惑」というマイナスな声を複数見かけました。

FAXで営業をかけるというのは、トラックファイブの手法の一つです。

電話＆FAXでの営業について⇒少しでも多くの中古トラックを買い取ろうと必死に営業をかけることが、しつこい営業に繋がってしまうことがあります。これは形式が違えども、他社でも同様です。

とはいえ、トラックファイブは年間で13000台の商用車を買い取っていることに加え、ユーザーの約半数はリピーターです。

つまり、悪質な業者ではないということですね。

もし、悪質な業者であれば、約半数のリピーターは存在しないはずですよね。

トラックファイブの良い評判・口コミ

次に、トラックファイブの良い評判・口コミを詳しく解説していきます。

良い評判・口コミについては、査定スタッフの対応を褒め称える声が多かった印象です。

中には、「買取額が他社よりも少し低いが、トラックファイブに決めた」というユーザーもいました。

それでは、いくつかの良い評判・口コミを挙げて考察していこうと思います。

ものすごく好青年で感心してたんだよ。
だってね、他社とおたく買取金額同じだったの。
他社のほうがウチの会社から近いからそっちに決めようと思ってたんですよもともと。ただ、一応アイミツっていうのは会社は取らないといけないからね。
それで呼んだらもう素晴らしい対応だったからTFに売ることにしました！
いやあ、一生懸命で、言葉使いも良くて、物腰が柔らかくて。とても感心していたんですよ。

引用元：トラックファイブ　公式

Sさん、他の会社も見に来るけど、一番Sさんが対応がよかったですよ！隅々までみてくれて、きちんとわからないことは教えてくれて、連絡もしてくれてですね！沖縄のこともあまりわからないだろうによくがんばってらっしゃっると思いますよ！１００点満点です！Sさんに宜しく伝えといてください！！

引用元：トラックファイブ　公式

「他社と同じ買取額だったが、対応が素晴らしいTFに決めた」「スタッフ対応が100点」という口コミです。

皆さんは、売却を考える際の要素は何でしょうか。

• 「接客の質は関係無く、買取価格のみで決める」
• 「買取額よりもスタッフ対応重視」
• 「総合的に見て一番合う業者を選ぶ」

等々、様々な選び方があると思います。

とはいえ、態度の悪いスタッフに愛車を任せたくないですよね。

トラックファイブの評判・口コミからは、買取においての規律や質の高いサービスが徹底されていることが分かります。

実際に、株式会社トラックファイブの求人には、「一から専門知識を学べる」「未経験からでもOK」など、教育体制が整っています。

このような、基礎の徹底が顧客満足度の高いサービスに繋がっているのでしょう。

対応が早く、査定も直ぐに回答をいただきました。

引用元：ヒカカク

来ていただいたIさんね、もう、本当に良くして頂いたんです。
対応も真摯な姿勢でよろしいですし、とってもスピーディーに動いていただいてね！「この対応は、こちらの社風かしら？」って思っていたんですよ。本当に、素晴らしくてね！他からもFAXは結構届くんですけど、専門会社って書いていたから、TFさんに依頼してみようってことになったの。来ていただいたときに、実際、全国展開してらっしゃる話も伺いましたよ！

引用元：トラックファイブ　公式

「対応が早かった」「迅速だった」という良い評判・口コミもありました。

トラックを売ることが初めての方は、スムーズに手続きが進むか不安になる方も多いのではないでしょうか。

しかし、口コミからも分かるとおり、トラックファイブのスタッフは顧客に寄り添った対応を心掛けているので、その心配は不要です。

不安や疑問はすぐに担当スタッフに相談しましょう。

また、トラックファイブでは、面倒な書類の作成を無料で代行しており、アフターフォローもしっかりとしています。

つまり、トラックファイブは初めての方でも安心して利用できるトラック買取業者だということですね。

買取金額が一番高額だった

ネットで「農機買取」で検索して表示されたので申し込みました。
その時他社にも査定依頼をしたのですが、しっかり対応していただいたことと、金額が一番高額だったので、TFさんに決めました。

引用元：トラックファイブ　公式

こちらは、「高価買取が実現した」という口コミです。

後ほど詳しく説明しますが、トラックファイブで高値が付く理由は以下の通りです。

• 中間マージンが発生しないため。
• 海外への販路を確保しているため。
• 買取後はすぐにリユース→在庫管理コストがかからない。

お世話になった愛車に少しでも高く価値が付くことは嬉しいことですよね。

トラックファイブには、約20年間積み上げてきた業界トップクラスの買取実績があります。

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トラックファイブの業界No.1の買取実績

ここでは、トラックファイブの一部買取事例を紹介します。

車種名	年式	走行距離	タイプ	買取額
日野 レンジャー	2008年	370000キロ	平ボディ	100万円以上
いすゞ フォワード	2012年	350000キロ	塵芥車	350万円以上
コベルコ 油圧ショベル	2014年	2371キロ	油圧ショベル	300万円以上
いすゞ エルフ クレーン	2013年	17236キロ	クレーン	450万円以上
トヨタ コースター マイクロバス	2000年	158514キロ	マイクロバス	50万円以上
日野 リエッセ	2017年	20000キロ	マイクロバス	500万円以上

低年式車や30万キロ超えの過走行車でも、しっかりと高額で買い取ることが可能です。

トラックファイブは、広告に記載のとおり累計75万台以上の査定実績があります。

そのため、初めて車両を売る方でも安心してサービスを受けられる体制が整っています。

トラックファイブの業界屈指の買取実績が気になる方は、一度公式サイトをチェックしてみましょう。

⇒トラックファイブの買取実績をチェック

トラックファイブのデメリット

ここでは、トラックファイブのデメリットについて詳しく解説します。

業界最大手であるトラックファイブの弱点はどこにあるのでしょうか。

主なデメリットは以下の2点です。

1. FAXでの宣伝が迷惑に感じることがある
2. 乗用車は売却できない

デメリット①FAXでの宣伝が迷惑に感じることがある

評判・口コミでも複数挙がっているように、FAXでの宣伝はデメリットの一つになり得ます。

トラックファイブでの売却を検討している方にとっては、あまり気にならないことかもしれませんが、そうでない人にとってはしつこく感じることもあります。

「ノルマを達成しなければ」「業績を上げたい」という思いで、マーケティングの一環として宣伝活動を行っているのでしょう。

対処法としては、以下の2つが考えられます。

• 交渉の際、担当者に「FAXはやめて欲しい」と直接伝える。
• 着信拒否する。

とはいえ、どの買取業者も宣伝活動は行っているので、「しつこい」「迷惑」という声はトラックファイブに限ったことではありません。

デメリット②乗用車は売却できない

トラックファイブは、あくまでトラック・重機・バスを専門としており、一般車両の買取は実施していません。

一方で、ハイエース(トヨタ)やアルト(スズキ)などの商用バン・ワゴンであれば買取可能です。

一般車を売りたい際の手段は以下の通りです。

• 車専門の大手買取店に査定を依頼する。
• 車一括査定サイトを利用する。

それぞれに合った方法で、納得のいく売買を実現しましょう。

トラックファイブの特徴・メリット

ここでは、トラックファイブの特徴・メリットについて詳しく解説します。

1. 幅広い車種・形状を買い取っている
2. 高価買取が実現できる仕組みがある
3. 全国で対応可能

特徴・メリット①幅広い車種・形状を買い取っている

トラックファイブでは、主にトラック・重機・建機・バスを買い取っています。

対応している形状に関しては、

• 平ボディ
• ダンプ
• クレーン
• フォークリフト
• ミキサー
• タンク車
• 積載車
• 冷蔵冷凍庫
• アルミバン

等々、非常に幅広い形状に対応しています。(上記はあくまで一部です。)

また、トラックファイブでは事故車、故障車、不動車、車検切れの車など、状態が悪い車でも高額査定が可能です。

※カスタム車両もしっかりと買い取ってくれますので、純正パーツも忘れずに評価してもらいましょう。

特徴・メリット②高価買取が実現できる仕組みがある

トラックファイブがどんな車種・形状でも高額査定が可能であることには、何か秘訣がありそうですよね。

秘訣1. 直営店のため、中間コストがかからない

一般的な買取業者は、車両を買い取った後は以下のような流れになります。

①車両の引き取り⇒②オートオークション会場に出品⇒③販売会社に渡る⇒④販売される

この場合、出品手数料や陸送費がかかってしまいます。

一方でトラックファイブは、グループ会社で販売事業も行っているため、中間マージンが一切発生しません。

この分を買取額に上乗せすることができるため、必然的に高額査定が実現するということです。

秘訣2. 海外への販売ルートを確保している

国産のトラックは、安全性や耐久性の部分が優れているため、海外での需要が非常に高いです。

そのため、状態が悪い車両でも海外では問題なく売れることがあります。

海外への販路を確保しているトラックファイブの査定では、一見売れなさそうな車両でも高価買取が可能です。

※一見売れなさそうな車両・・・廃車寸前の車全般を含む。

このように、国内外問わず販売ネットワークが多い点は、トラックファイブの魅力ですね。

豆知識：2022年には、半導体不足の影響で国内の販売台数は減少しましたが、それでもなお海外での需要は健在です。

トラックファイブの申込～売却までの流れ

ここでは、実際にトラックファイブを利用する際の手順について詳しく解説していきます。

手順①公式サイトから査定依頼を完了する

まずは、トラックファイブのWebサイトから査定の申し込みをしましょう。

入力内容は、車種や個人情報のみで非常に簡単ですので、広告に記載の通り20秒での完了も可能ですよ。

依頼方法に関しては、オンライン以外に電話・FAX・LINEでの申し込みも可能です。

手順②担当スタッフから連絡が来る

申し込み後は、担当者から連絡が入ります。

電話では車両の詳細について聞かれ、約10分程度で概算価格が提示されます。

※この時点での査定額はあくまで相場であり、実際の買取価格ではありません。

概算額を踏まえて、出張査定を依頼するかどうか決めます。

手順③現車確認

あらかじめ指定した日時・場所にて実車査定を受けましょう。

査定で見られるポイント⇒外装・内装、エンジンの状態、修復歴の有無、オプションetc.

出張査定は無料ですので、費用の心配は不要です。

実車査定後に買取額が提示されるので、納得すれば売買契約成立になります。

手順④代金受け取り

成約後は、当日中に現金で買取額を受け取ることが可能です。

※銀行振り込みも対応可

車の引き渡し日に関しては、希望日を担当スタッフに伝えましょう。(最短当日でもOK)

手順⑤各種手続き

トラックファイブが名義変更・一時抹消・廃車などの面倒な手続きを無料で代行してくれます。

費用も手間も一切かからない点は、非常に魅力的ですよね。

結論：トラックファイブは非常におすすめできる買取業者

ここまで、トラックファイブの評判・口コミに加えて、特徴やデメリットについても詳しくみてきました。　

本記事をざっくりとまとめると以下の通りです。

• スタッフ対応は非常に好評である一方で、「FAXの宣伝」についてはマイナス意見も寄せられている。
• トラックファイブでは、どんな車両でも高額査定を可能にする仕組みが整っている。
• トラックファイブの出張査定は、日本全国で対応可。

結論：トラックファイブは、十分な実績とサービスの良さを兼ね備えているため、非常におすすめできる買取業者である。

「中古トラックを高く売りたい」「トラックを売るのが初めてで不安」という方は、実績が豊富でサービスが手厚いトラックファイブを試してみましょう。

　⇩累計査定数75万台＆買取総額757億円⇩

今回は、本記事を最後まで読んでいただきありがとうございました。少しでも皆さんのお役に立てれば幸いです。