【ENGの評判・口コミと無料査定はこちら】
※この記事には商品PRを含みます。
ENGの概要
ENGは、アルファード・ヴェルファイアの高価買取を実現する専門店です。
株式会社ENGは2008年1月に設立し、本社は東京都千代田区に置いています。
事業内容としては、車買取だけではなく中古車輸出事業も手掛けており、グローバルに人々のカーライフを支えている企業です。
主な輸出先は、マレーシアです。高性能な日本車の需要が高く、国内での流通価格よりも高値が付きます。
今回はそんなENGの評判・口コミをはじめ、メリット・デメリットも詳しく解説します。
アルファードやヴェルファイアはもちろん、それ以外の車種の買取実績についても紹介しますので、ぜひ参考にしてください。
ENGでの売却を検討しているの方の中には、
「ENGで高価買取って実現できるかな?」
「他の買取店のサービスとどう違うの?」
「ENGって信頼できる業者なのかな?」
等々さまざまな疑問・不安を抱いている方も多いことでしょう。
本記事は、このような疑問・不安を少しでも払拭できる記事ですので、最後まで読んでみてくださいね。
初めて車を売る方にも分かりやすい記事になっていますよ♪
ではさっそく、ENGの評判・口コミについてみていきましょう。
- ENGのサービスについて知りたい方
- ENGの評判・口コミが気になる方
- アルファード・ヴェルファイアを高くで売りたい方
- 輸入車を高価買取してもらいたい方
- 他の業者で納得のいく査定額が付かなかった方
- 車を売る方が初めての方
ENGの悪い評判・口コミ
まずはENGの悪い評判・口コミについて詳しく解説します。
※あくまで一部ユーザーのリアルな声であり、総評ではありません。
自分的には良くなかったですね。中間マージンをカットした分が高く買い取れるが宣伝文句ですが結局はオークション相場の事しか言わないし、国内大手買取り②社の方が高値だったので、ENGでは売却しませんでした。中間マージンカットはなんだったのか?単なる客寄せのエサだったのかな?ちなみに車種は高年式ヴェルファイアでした。
引用元:Google
営業の方が親身に対応くださりとても良かった。買取値段は一週間後に売っていれば相場が上がっていたので、ちょっと残念だった。
引用元:Google
買取価格については好評なENGですが、中には「高値が付かなかった」というマイナスな意見も見受けられます。
ENGは、買い取った車をマレーシアをはじめとする東南アジアへ輸出しています。
そのため、買取価格はどうしても外的要因(為替や各国の経済状況)に左右されてしまうのです。
それに加えて、相場は変化し続けるので、「1週間前に売却した時と今で相場が違う」ということもあります。これは他社でも同様です。
また、査定額については下記のどちらのパターンもよくあります。
- 他社で高値が付かなかった⇒ENGの査定額に満足した
- ENGで高値が付かなかった⇒他社の査定額に満足した
そのため、愛車にどうしても高値を付けたい方は、車一括査定サイトで複数社に査定してもらうことをおすすめします。
とはいえ、買取価格に関しては好評ですので、アルファードやヴェルファイア等の高価買取が実現できる可能性は高いです。
高価買取、最短即日振り込みに惹かれて問い合わせました。営業の方の対応、買取額には満足ですが、振り込みは最短で3営業日と言われました。ホームページの記載と解離があります。どんな条件をクリアしたら即日になるのだろうか? 他はよかったのに最後にガッカリしました。
引用元:Google
ENGの悪い評判・口コミの中には、スタッフ対応についての指摘もあります。
上記についてのバックグラウンドは定かではありませんが、広告には「最短即日入金です」としっかり記載しています。
また、実際下記のように即日入金された事例もありますので、即日入金は嘘ではありません。
即日入金どころか、車引き渡して1時間後位に入金完了の連絡がありました。
引用元:Google
入金のタイミングについては、担当スタッフに入念に確認しましょう。
ENGの良い評判・口コミ
次にENGの良い評判・口コミについて詳しく解説します。
ENGについての悪い評判・口コミを一部紹介しましたが、ほとんどが良い評判・口コミでした。
特に、「買取価格」と「手続き」に関しては好評でした。
今回で4回目の売却です。今回はランドクルーザープラドTX-Lパッケージを売却しました。納得できる金がで買い取って頂きました。また、営業の方がとても信頼できて、支払いも迅速で非常に安心して取り引きできました。また、次回もよろしくお願いいたします。
引用元:Google
アルファード売却でお世話になりました。 高価買取で非常に満足でした。 3社で見積りしましたが、ダントツの高価格でを提示して頂き決めました。 担当営業の方もとても親切で、スムーズな取引ができました。 次に売却する際もENGさんにお願いしたいと思います。
引用元:Google
「他社よりも高値が付いた」「納得できる査定額だった」という声が多く寄せられていました。
一般的な中古車買取店は、買い取った車をオートオークションに出し、中古車販売店に買い取ってもらいます。
一方でENGでは、ユーザーから買い取った車を直接輸入業者に引き渡します。
そのため、買取店に比べて中間コスト(オークション手数料や買取店の利益)がカットでき、その分を査定額に還元することが可能です。
したがって、ENGは中古車買取店よりも高価買取実現できるシステムが整っているのです。
注意すべきポイントとして、ENGはミニバンやSUVを中心とする買取を実施しているので、売却できない車種・メーカーもでてきます。
とはいえ、アルファード・ヴェルファイア以外にもランドクルーザーやレクサスなどの買取実績も豊富です。
ミニバン・SUVに高値を付けたい方は一度ENGを検討してみてはいかがでしょうか。
⇩アルファード以外の車種も買取可能⇩
とても迅速、丁寧な対応で、安心してお取引ができました。インターネットからアクセス、その後メールやメッセージでのやり取りで、トントン拍子に話が決まり、本当に早かったので、途中でまさかサギではないよなあ、と疑ったほど、あっという間のお取引でした。
引用元:Google
ネットの査定等心配で悩んでた所友人からの紹介で売却しました。 自分の希望価格よりも高い査定額で即決断しました。 最初は引渡しから入金まで不安でしたが、担当の方の対応も迅速丁寧で取り引き終了まで安心して出来ました。 他社で横行している減額などもなくとても良かったです。
引用元:Google
ENGでは、スタッフ対応についても非常に好評で「親切だった」「手続きが素早かった」というプラスの声も多く見受けられました。
ENGでは、実際にスタッフと対面でやり取りするのは引き渡しの際のみです。それ以外はメールや電話でやり取りをします。
それにも関わらず、「親切だった」「丁寧だった」という声が多いということは、スタッフ対応の良さが非常に印象的だったのでしょう。
手続きについては、
- 実車査定を行わず、電話での査定
- 即日入金が可能
などの点から、申し込み~入金確認までが非常にスピーディーです。
そのため、「すぐ新車に乗り換えたい」「できるだけ早く愛車を手放したい」という方にはメリットになります。
ENGの買取実績
ここでは、アルファード・ヴェルファイアを中心に、ENGの買取事例を紹介します。
アルファードの買取事例
車種名 | 年式 | 走行距離 | カラー | 買取価格 |
3.5SC | 2020年 | 9000キロ | パール | 600万円以上 |
3.5GF | 2021年 | 7000キロ | パール | 575万円以上 |
2.5X | 2018年 | 32000キロ | パール | 285万円以上 |
2.5Sタイプゴールド | 2020年 | 11000キロ | ブラック | 375万円以上 |
2.5S Cパッケージ | 2017年 | 52000キロ | ブラック | 370万円以上 |
ヴェルファイアの買取事例
車種名 | 年式 | 走行距離 | カラー | 買取価格 |
2.5Z Aエディション | 2018年 | 19000キロ | ブラック | 355万円以上 |
2.5ZGエディション | 2019年 | 50000キロ | パール | 435万円以上 |
3.5ZG | 2018年 | 60000キロ | ブラック | 420万円以上 |
3.5VL | 2018年 | 23000キロ | パール | 420万円以上 |
2.5Z | 2017年 | 24000キロ | ブラック | 240万円以上 |
その他の買取事例
車種名 | 年式 | 走行距離 | カラー | 買取価格 |
ランドクルーザーZX | 2019年 | 42000キロ | パール | 630万円以上 |
ハリアーZ | 2021年 | 7000キロ | ブラック | 370万円以上 |
ウィッシュ 1.8S | 2017年 | 19000キロ | パール | 135万円以上 |
エスティマ アエラス | 2017年 | 33000キロ | ブラック | 185万円以上 |
レクサスRX300 F | 2019年 | 50000キロ | ブラック | 450万円以上 |
ENGは、「アルファード・ヴェルファイア専門店」と広告に記載されているだけあり、これらの車種に注目が集まりがちです。
しかし、ランドクルーザーやレクサスなどのトヨタの人気車も、しっかりと買い取っています。
ENGのデメリット
良い評判・口コミが目立ったENGですが、注意すべき点はどこにあるのでしょうか。
ここでは、ENGのデメリットについて詳しく解説していきます。
デメリット①売却する際に条件がある
ENGでは、明確な買取条件があります。この条件をクリアできなければ、売却できない点がデメリットの一つであると言えます。
ENGの公式サイトによれば、条件は下記の通りです。
- 右ハンドル
- ATのみ
- 指定している車種
- 登録から1年以上5年未満
対象の車種については、トヨタの人気車だけではなく、日産のエルグランド、ホンダのオデッセイやメルセデス・ベンツなども含まれます。
対象の車種はこちらから確認してみてください。
デメリット②高値が付かないケースもある
ENGが買い取った車は主にマレーシアへ輸出しています。海外での需要が少ない場合、その分買取額は下がってしまうのです。
また、国境を超えたやり取りですので、査定額は外的要因(為替や相手国の経済状況)にも左右されます。
特に対象の車種に該当しない車両は、そもそも輸出の対象ではないため、高価買取の実現は困難です。
- 該当する場合⇒まずはENGで査定を受けてみましょう。
- 該当しない場合⇒ENGに加えて、他の車一括査定サイトや車買取店で査定を受けることがオススメです。
該当しない場合でも、新車から10年以内であれば、メーカー・車種に関係無く買取可能です。
一方で、該当する車両であっても、他の査定サイトや買取店の見積もりを比較検討することは高価買取を実現するための最善策になります。
※海外では、高品質な日本車の需要が高いため、一見売れなさそうな事故車・過走車・故障車等でも高価買取が可能です。
状態の悪いクルマを売却したい方は、カーネクストや廃車専門業者のハイシャル、廃車本舗などがおすすめです。
ENGの特徴・メリット
ここではENGの特徴・メリットについて詳しく解説します。
特徴・メリット①SUVやミニバンに高値が付く
ENGは、SUVやミニバンを中心に高価買取を実現している買取業者です。
主に、以下の車種が対象車種になります。
- アルファード
- ヴェルファイア
- ハリアー
- ヴォクシー
- ランドクルーザー
- レクサス
- エスティマ
このように、トヨタの高級車や輸入車が主な対象となります。
買い取った車両は主にマレーシアに輸出しており、マレーシア国内でのシェア率は約25%です。
高価買取が可能な理由⇒ENGが引き取った車をそのままマレーシアに輸出しており、中間マージンが一切発生しないため。
条件さえ合えば、期待以上のの高額査定が実現できることもあるので、該当する車種である場合は一度ENGを試してみましょう。
特徴・メリット②現車確認なしで、電話のみの査定
一般的な大手買取店や車一括査定サイトは、実車査定を行ってから査定額を提示します。
一方ENGでは、電話でのヒアリングのみで買取価格が決定します。
そのため、実車査定が無く、出張査定の依頼をする必要はありません。
最小限の手間で済ませたいという方にとっては、ENGは非常にありがたいサービスなのでは無いでしょうか。
とはいえ、必然的に引き取りの際に現車確認をすることになるので、ヒアリング内容と不一致がないようにしましょう。
現車確認の際、ヒアリング内容と車の状態が乖離している場合、減額に繋がってしまう可能性があります。
特徴・メリット③即日入金が可能
「できるだけ早く代金を入金して欲しい」「お金がしっかり振り込まれるか不安」という方もいるのではないでしょうか?
ENGでは以下の条件が揃えば即時入金が可能になります。
- 平日の午前中に自走で車両を持ち込む。
- 持ち込む場所は東京本社、千葉ヤード、大阪事業所、名古屋事業所。
これらの場所に平日の午前中にクルマを持ち運ぶことができれば、即時入金が可能です。
他の買取サービスでは、「引き渡しから〇日以内に振り込み」という形が多いのに比べ、ENGでは非常に迅速に手続きが済みます。
※金融機関の営業時間が影響するため、週末や平日の午後に引き渡した場合、即時入金は難しいです。
ENGを利用する際の流れ
ここでは実際にENGを利用する際の流れを詳しく解説していきます。
step1. Webにて査定依頼を完了する
まずはENGの公式サイトの「査定フォームはこちら」をクリックすると下記のページに移ります。
入力する内容は上記の画像の通り、
- 初年度登録年月
- 車種
- 走行距離
- 車体番号
- 氏名
- 電話番号
- 都道府県
以上になります。入力内容は非常にシンプルですので、合間の時間にサクッと済ませることが可能です。
また、電話で直接問い合わせることも可能です。その際、車検証を手元に置いておくと、よりスムーズに対応できます。
step2. 電話査定を受ける
ENGのWebサイトから申し込みを完了したら、次は電話での査定を受けます。
繰り返しになりますが、実車査定はありませんので出張査定を依頼する必要はありません。
電話では以下の内容について聞かれることがありますので、事前に詳細をまとめておくとスムーズに進みます。
- 走行距離
- 傷の有無
- 修復歴
- 外装・内装
- 装備品
- エンジン回りについて
- オプションについて
車両に大きなキズが無ければ、電話でのヒアリング後に査定額が提示されます。査定額に納得すれば仮契約をしましょう。
step3. 必要書類と車両の引き渡し
必要書類について
ENGでの売却の際に必要な書類は主に以下の通りになります。
- 自動車税還付委任状×1
- 委任状×1
- 譲渡証明書×1
- 印鑑証明書×2
- リサイクル券
- 保証書
- 納税証明書
- 後部モニターリモコン
- スペアキー
必要書類については、担当スタッフに入念に確認しておきましょう。
※車検証⇒車両を事業所へ持ち運ぶ場合は郵送ではなく、車を渡す際に持ち込む。
車両の引き渡しについて
車両の引き渡し方法は2パターンあります。
- 車両をENGに持ち込む・・・東京本社、千葉ヤード、大阪事業所、名古屋事業所のいずれかに持ち込みます。
- 業者に引き取ってもらう・・・陸送費がかかってしまう点はあらかじめ把握しておきましょう。
いずれにしても車内の忘れ物には注意が必要です。特に、コンソールボックスやドアポケットは入念に確認してください。また、ETCの取り忘れにも注意しましょう。
事業所に直接持ち込む場合は、即時入金の対象であることに加え、陸送費がかからないのでおすすめです。
ヒアリング内容と車の状態が一致していたらOKです。乖離していた場合は、減額の対象になる可能性があります。
そのため、電話査定後~現車確認までの期間は、保管や運転にはくれぐれも気を付けましょう。
step4. 入金確認
無事に必要書類と車両を引き渡し終えた後は、指定した銀行口座への入金を待つのみです。
事業所に直接持ち込んだ方は即日入金されるはずなので、振り込みが確認できるまでしっかりとチェックしましょう。
入金が完了したら全てのプロセスが終了になります。
よくある質問
Q. ENGで高価買取が実現しなかった時はどうすれば良い?
A. 車一括査定サイトの利用をおすすめします。
車一括査定サイトを利用すれば、同時に複数の買取業者に査定を依頼することができるので、効率的に高価買取の実現を狙うことができます。
下記が車一括査定の一覧になりますので、必要に応じて参考にしてみてください。
車一括査定 | 提携業者数 | 査定可能数 | 連絡 |
ナビクル | 160以上 | 10社 | 複数社 |
CTN車一括査定 | 600以上 | 3社 | 3社 |
ズバット車買取比較 | 200以上 | 10社 | 複数社 |
カーセンサー | 700以上 | 30社 | 複数社 |
Carview | 300以上 | 8社 | 複数社 |
MOTA | 500以上 | 3社 | 3社 |
イカプラ | 600以上 | 10社 | 1社 |
ユーカーパック | 8000以上 | 1社 | 1社 |
楽天Car車買取 | 2000以上 | 1社 | 1社 |
Q. おすすめできる人とできない人とは?
おすすめできない人
「輸出対象ではない車種を売りたい人」にはあまりおすすめできません。
マレーシアに輸出する中古車であれば、高価買取の可能性が他社よりも上がります。
しかし、輸出対象でない車種を売却する場合は、他の買取店や車一括査定サイトで売った方が高い場合があります。
とはいえ、ENGでは査定額が提示された時点のキャンセルが可能です。
そのため、輸出対象ではない車種の売却を考えている方は、
- ENG+他の車一括査定サイト
- ENG+他の大手買取店
などの組み合わせで複数社に査定依頼して高価買取を実現しましょう。
おすすめできる人
- 輸出対象の車種を高く売りたい人
- スピーディーなサービスを受けたい人
ENGが輸出の対象にしている車種・メーカーは高く売れる可能性が高いです。
実際に、「アルファード、ヴェルファイア専門高価買取店」と広告に記載しているだけあり、これらを含む対象車種の豊富な買取実績があります。
また、良い評判や口コミには「トントン拍子に話が決まった」とあるように、ENGでは実車査定が無く、即日入金も可能なため、非常にスピーディーな交渉が実現します。
そのため、対象車種をなるべく高く売りたい人やなるべく早く愛車を手放したいという方は、ENGの査定を受けてみてください。
Q. ローン残債がある車両は売却できる?
A. 売却できます。
ローン残債と買取価格の額によって対応が変わってきます。
- ローン残債が買取価格を上回る場合⇒①ユーザーが差額をENGに支払う②ENGが受け取った額をローン会社に支払う。
- 買取価格がローン残債を上回る場合⇒①ENGがローン会社に残債を支払う②買取価格とローン残債の差額をユーザーに支払う。
このように、ローン会社とのやり取り(所有権解除や支払い)は全てENGが代行してくれるため、手間を大幅に省くことが可能です。
※残一括支払明細書はご自身でローン会社から取得する必要があります。
まとめ
ここまでENGの評判・口コミをはじめ、メリットやデメリットについても詳しく解説してきました。
本記事をざっくりとまとめると下記になります。
- ENGは主にSUVやミニバンを買い取っている。特にアルファードやヴェルファイアの買取実績が豊富。
- 車両の引き取り→輸出業者→マレーシアという流れで進むため、中間マージンが発生しない分が査定額に上乗せされる。
- 現車確認がないうえ即日入金が可能なため、非常にスピーディーな手続きが実現できる。
評判・口コミについても、マイナスな声も一部あったものの、ほとんどがプラスの意見でした。
したがって、ENGはユーザー満足度が非常に高いサービスを提供しているということが言えます。
ENGが少しでも気になった方は、一度無料査定を受けてみましょう。
⇩アルファード・ヴェルファイアに高値が付く⇩
ここまで記事を読んでいただきありがとうございました。少しでも皆さんのお役に立てれば幸いです。