【ディーラーで下取りのキャンセルはできる?】
※PRを含みます。
【結論あり】ディーラーでの下取りキャンセルは可能?
皆さんは新車に乗り換える時、多くの場合は下取りも同時に依頼するのではないでしょうか。
しかし、依頼後に以下のような理由から状況が変わることもあると思います。

「新車の納期が長く、乗り換え時期を見直したくなった」

「車買取店で査定を受けてみたら、ディーラー下取りの価格よりも高かった」
実際に、Yahoo!知恵袋では以下のような質問が寄せられていました。
車の下取りって後からキャンセル可能でしょうか?? 新車の契約した時に下取りありにしました。 しかし、買い取り店の方が高く売れると知ったので買い取り店で売却したいと考えています。 下取りだけをキャンセルしたいのですが可能でしょうか?? 因みに購入方法は現金一括払いで、レクサスIS300hを購入予定でレクサスディーラーとなります。
引用元:Yahoo!知恵袋
とはいえ、契約後にキャンセルするとなれば「違約金が発生するのでは?」と不安になる方が多いことでしょう。
結論から言うと、国内主要ディーラーを調べてみましたが、どの車メーカーもキャンセル可能とのことです。
本記事では、ディーラーでの下取りキャンセルや契約後に求められる対応について詳しく解説したいと思います。

基本的にキャンセルできますが、タイミングによっては難しいケースもあるため注意が必要です。
- ディーラの下取りを契約したが、やっぱりキャンセルしたい
- 家族と相談した結果、下取り額との差に気付いた
- 知人・SNS・口コミで「下取りは損」と知った
- 愛車の高価買取を実現したい
国内主要ディーラーの見解
下取りのキャンセルについて、国内主要ディーラー(トヨタ、日産、マツダ、ホンダ、スバル、スズキ)を調査しました。
結論としては、引き渡し前のキャンセルは可能という回答でした。
ただ、既に引き渡しが完了しているケースや、新車登録・名義変更などの手続きが進んでいる場合はキャンセルが困難な場合があります。

ディーラー下取りでキャンセル時の注意点について次の章で見ていきましょう。
ディーラー下取りをキャンセルする際の注意点

ここでは、ディーラーの下取りをキャンセルする時の注意点について詳しく解説していきます。
クーリングオフ制度が適用されない
自動車の売買では「クーリングオフ」は適用されない点に注意が必要です。
そもそも、クーリングオフ制度とは、以下のような消費者が十分に検討できないまま契約してしまう可能性がある取引が対象です。
- マルチ商法
- 訪問販売
- 電話勧誘販売
- キャッチセールス

上記のような悪質なものであれば、申込後に一定期間であれば無条件で解約することが可能です。
一方で、車の売買や下取り契約は「購入・売却について十分に検討したうえで結ばれる契約」と判断されます。
そのため、「契約後でも数日以内なら自由にキャンセルできる」と誤解していると、後々トラブルに発展する可能性があります。

特に下取り契約では、契約締結後に査定額の変更や手続きが進んでしまうケースもあるため、キャンセルを希望する場合はできるだけ早めにディーラーへ相談することが重要です。
キャンセル料が発生するケースもある
下取りのキャンセルは、タイミング次第ではキャンセル料が発生する可能性があります。
特に、すでに車両や必要書類を引き渡している場合、以下の理由からキャンセル料を請求されることがあります。
- ディーラー側が車内クリーニングや傷補修、点検整備などの商品化作業を進めている場合⇒それらにかかった費用
- 業者オークションへの出品準備や輸送が始まっている場合⇒陸送費や手続き費用

さらに、名義変更や抹消登録が完了している場合は、既に所有権がディーラーへ移っている状態ですので、キャンセル自体が難しくなる可能性があります。
そのため、下取りキャンセルを検討している場合は、できるだけ早い段階でディーラーへ相談することが重要だと言えます。
ディーラーの下取りキャンセル時に必要な対応

次に、ディーラーの下取りをキャンセルする際に必要な対応を詳しく解説します。
契約内容・キャンセル条件の確認
ディーラーの下取りだけではなく、車の売買でキャンセルする際には以下の項目を確認することが重要です。
- キャンセル可能な期限
- 契約書の解約規定
- 名義変更や抹消手続きの進行状況
- 違約金に関する記載
既にオークション出品や名義変更などの手続きが進んでいる場合は、キャンセル料が発生する可能性があります。
また、ディーラーごとに対応方針が異なるケースがあるため、契約書の内容はしっかりと確認しておきましょう。
下取りキャンセルは早めの連絡が吉!
ディーラー下取りをキャンセルしたいと考えた場合は、できるだけ早く販売店へ連絡しましょう。
下取り契約後は、ディーラー側で以下のような手続きがスピーディーに進みます。
- 査定情報の登録
- 車両輸送(レッカー)の手配
- 名義変更の準備

買い取った中古車はメンテナンスやクリーニングなどを実施し、買取金額に利益を上乗せした上で再販売されることが一般的です。

そのため、時間が経過するほどキャンセル対応が難しくなるorキャンセル料が発生する可能性があるのです。
一方で、契約直後や車両引き渡し前であれば、比較的スムーズにキャンセルできることも少なくありません。
ディーラー側としても、早い段階で相談を受けた方が対応しやすいため、悩んでいる場合はまず事情を説明してみましょう。
他社の査定と比較検討するのも一つの手段
もし、下取りキャンセル理由が「提示された下取り額に納得できない」という場合は、他社の査定額と比較してみるのがおすすめです。
中古車の買取価格は、業者ごとの販売ルートや得意車種、独自の査定基準によって大きく異なります。
そのため、同じ車でも数万円~数十万円以上の価格差が生じるケースは珍しくありません。

また、2~3社ほどの査定額を比較することで愛車の相場感を把握しやすくなり、より適正価格で売却できる可能性が高まります。

最近では、一括査定サービスを利用して「高価買取が実現した」という方が増えています。
MOTA車一括査定を使うと効率的に高額査定が狙える
複数社の査定を受けることで高価買取を狙えるとはいえ、下記のような思いを抱くことがあるのではないでしょうか。
- 「複数の業者に申し込むのが手間だな」
- 「仕事や家事で忙しくて中々時間が取れないな」
しかし、車一括査定サービスを提供しているMOTA車買取を利用すれば、その手間を一度で済ませることが可能です。


「A社とC社それぞれの査定額が60万円,50万円でしたので、それ以上であればB社に売却決定します。」

「承知いたしました。(A社とC社に引けを取っている…可能な限り高値を提示せねば…)
つまり、複数社で競わせることで競争原理が働きやすく、査定額upの可能性が高まるということですね!
ネット上にも「高額査定が実現した」という声が多数寄せられているため、非常におすすめできるサービスだと言えます。
ちなみに、「電話ラッシュの問題なし。とりあえず高く売りたい」という方には、カーセンサーを利用してみましょう。

一方で、「業者との電話交渉を回避したい」という方は、カーセンサーオークションがおすすめです。

あなたに合う方法で納得のいく売却を実現させましょう。
よくある質問

Q.下取りをキャンセルすると新車の支払い総額はどうなりますか?
A. 下取り価格がなくなるため、新車購入費用が増えるケースがあります。
例えば、新車価格150万円・下取り価格40万円の場合、下取りをキャンセルすると支払総額が110万円→150万円になる可能性があります。
また、契約内容によっては以下のような対応になるケースも。
- 下取り分を現金で支払う
- 新車値引きが減額される
- キャンセル料を請求される
ディーラーごとに対応方針が異なるため、契約書の内容を確認しておきましょう。
Q. ディーラー下取りと買取店はどちらがお得ですか?
A. 金額重視なら買取店の方が高額査定になりやすい傾向があります。
ディーラー下取りは「新車購入と同時に手続きできる」というメリットがあります。
しかし、買取専門店の方が販売ルートが豊富なため、高値が付きやすいケースがあるのです。
特に、以下のようなタイプの車両であれば買取店の方が高額査定になるケースが多いです。
- 人気車種
- SUV
- ミニバン
- 低走行車
- 高年式車

一方で、「手間を減らしたい」「手続をまとめたい」という方にはディーラー下取りも向いています。
Q.契約書にキャンセル条件の記載がない場合は?
A. 事前に担当者へ確認しておくことが大切です。
契約書や申込書にキャンセルに関する記載が見当たらない場合は、あらかじめ担当スタッフに確認するのがおすすめです。
店舗によっては口頭でのみ説明しているケースもあるため、「いつまでキャンセル可能?」「費用は発生する?」等を聞いておきましょう。

また、後々の認識違いを防ぐためにも、メールや書面など、記録として残る形で条件を共有してもらうのがおすすめです。
Q.下取り額と買取相場に差がでる理由とは?
A. 業者ごとの販売ルートや査定基準が異なるためです。
ディーラー下取りは、新車販売を前提としてサービスであるケースが多く、再販時のリスクや在庫管理コストを考慮した価格設定になりやすいです。
一方で、買取専門店は中古車販売やオークション、海外輸出など独自の販路を持っていることが多いです。
そのため、人気車種や需要の高い車であれば高額査定に繋がるケースがあります。

補足として、事故車・故障車・動かない車など、値段が付きにくい車両の場合は、廃車専門業者の利用がおすすめです。中でも、カーネクストは資源や金属としての価値まで含めて査定を行っているため、年式が古い車や不動車でも買取対象となるケースがあります。
まとめ
本記事では、ディーラーでの下取りキャンセルや契約後に求められる対応についてみてきました。
皆さんの疑問や不安は少しでも解消されましたでしょうか。
最後に、本記事を簡単にまとめると以下のとおりです。
- 国内主要ディーラー(トヨタ、日産、マツダ、ホンダ、スバル、スズキ)では、引き渡し前のキャンセルは可能。
- ただし、タイミング次第(名義変更や抹消登録が完了していたり、車引き渡し後)にはキャンセル料が発生することも。
- 加えて、ディーラーの下取りオークション出品や商品化作業が始まっている場合には、キャンセル自体が難しくなるケースあり。
- 下取りをキャンセルしたい場合は、できるだけ早く販売店に連絡するのが重要だと言える。
- 「提示された下取り額に納得できない」という場合は、他社の査定額と比較するのがおすすめ!
結論:基本的にディーラーの下取りは引き渡し前であれば可能だが、早めの連絡が吉!
また、愛車を少しでも高く売却したいのであれば、ディーラー下取りだけで即決せず、複数社の査定額を比較してみるのがおすすめです。

特に、一括査定サービスを活用すれば効率良く相場を把握できるため、「もっと高く売れたかも…」という後悔を防ぎやすくなります。

納得のいく価格で愛車を売却するためにも、下取り・買取の両方を比較しながら、あなたに合った方法を選びましょう。
ここまで記事を読んでいただきありがとうございました。少しでも皆さんのお役に立てれば幸いです。

